福島県の最低賃金

1.地域別最低賃金 

 福島県内で働くすべての労働者とその使用者に適用されます。

  (※次の「2.特定(産業別)最低賃金」が適用される労働者を除く。)  

                                 件名    最低賃金額

 (時間額)

        効力発生年月日
           福島県最低賃金         726         平成28年10月1日

 

 2.特定(産業別)最低賃金

   福島県内の次の産業に働く労働者に適用されます。  ( )は改正前 

               特定(産業別)最低賃金

                 ( 業  種 

 最低賃金額   

(時間額)

   効力発生年月日
 非鉄金属製造業

  831

  (816)

  平成28年12月25日
 計量器・測定器・分析機器・試験機・測量機械器具・理化学  

機械器具、時計・同部品、眼鏡製造業

    816

  (801) 

  

   平成28年12月14日 

  

 電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信

機械器具製造業

(医療用計測器製造業(心電計製造業を除く。)を除く。)

    782

  (767) 

  平成28年12月18日
 輸送用機械器具製造業

     818

  (803) 

  平成28年12月10日
 自動車小売業

(二輪自動車小売業(原動機付き自転車を含む。)を除く。)

     815

  (800) 

  平成28年12月11日
  注1.次に掲げる者は除かれますが、福島県最低賃金が適用されます。

   (1)18歳未満又は65歳以上の者

   (2)雇入れ後3月未満の者であって、技能習得中のもの

   (3)清掃、片付けその他これらに準ずる軽易な業務に主として従事する者

   (4)(1)~(3)のほか「電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業」に

    あっては、小型電動工具若しくは手工具を用いて行う穴あけ、かしめ、巻線、組線、取付け又は小

    物部品の包装若しくは箱入れの業務に主として従事する者

 注2.上記青文字の「業種」を クリックしていただくと、日本産業標準分類(平成19年11月改定)におけ

   る適用される業種が表示されます。

 

3.ご注意

(1)使用者は、適用される最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければなりません。仮に最低賃

  金額より低い賃金を労働者、使用者双方で合意の上で定めても、それは法律によって無効とされ、

  最低賃金額と同様の定めをしたものとみなされます。(最低賃金法第4条)

(2)使用者が労働者に最低賃金未満の賃金しか支払っていない場合には、使用者は労働者に対して

  その差額を支払わなければなりません。 地域別最低賃金額以上の賃金を支払わない場合には、

  罰則(50万円以下の罰金)が定められています(最低賃金法第40条)。また、特定(業種別)最低賃

  金額以上の賃金を支払わない場合には、労働基準法に罰則(30万円以下の罰金)が定められてい

  ます(労働基準法第120条)。

(3)使用者は、ア、最低賃金の適用を受ける労働者の範囲、イ、労働者に適用される最低賃金額、ウ、算入

  しない賃金、エ、効力発生年月日を、常時作業場の見やすい場所に掲示するなどの方法により労働者

  に周知しなければなりません。 (最低賃金法第8条)

(4) 最低賃金は、常時・臨時・パート・アルバイトなどすべての労働者とその使用者に適用されます。た

  だし、最低賃金の減額の特例許可を受けた労働者は、減額された最低賃金額が適用されます。 (最

  低賃金法第7条)

(5)派遣労働者については、派遣先の事業所に適用されている最低賃金額が適用されます。(最低賃金

  法第13条、第18条)

(6)最低賃金の対象となる賃金には、次の賃金、手当は含まれません。

  (1)臨時に支払われる賃金(結婚手当など)

  (2)1月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与など)

  (3)所定労働時間を超える時間の労働に対して支払われる賃金(時間外割増賃金など)

  (4)所定労働日以外の日の労働に対して支払われる賃金(休日割増賃金など)

  (5)午後10時から午前5時までの間の労働に対して支払われる賃金のうち、通常の労働時間の賃金

   の計算額を超える部分(深夜割増賃金など)

  (6)精皆勤手当、通勤手当及び家族手当

(7) 支払われる賃金が最低賃金額以上になっているかどうかを調べるには、最低賃金の対象となる賃

  金額と適用される賃金額を次の方法で比較します。

  (1)時間給の場合

    時間給≧最低賃金額(時給)

  (2)日給の場合 

    日給÷1日の所定労働時間≧最低賃金額(時間額)

  (3)月給の場合

    月給額×12ヵ月÷年間総所定労働時間≧最低賃金額(時間額)

  (4)出来高給の場合

    出来高給(月給)÷月間総労働時間(所定+時間外+休日労働時間) ≧最低賃金額(時間額) 

 

 

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http://saiteichingin.info

厚生労働省ホームページ(QRコードはこちらにあります)

 

■ 最低賃金についてのお問合せ、ご相談先

福島労働局賃金室(電話 024-536-4604)  又は各労働基準監督署

 

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